【筋トレ】太るとなにがいけないの?体脂肪を低く保つべき理由とは?

ダイエット

体脂肪

という言葉にどんな印象を抱きますか?

脂質は人間が生命を維持するために絶対に必要な3大栄養素のひとつで、

  • ホルモンの合成に関与する
  • 細胞膜の材料になる

などの重要な役割を担ってくれます。

さらに、適度な脂質摂取は筋肥大への効果があるとも言われています。

その一方、脂質を摂りすぎると肥満の原因になってしまうことは皆さんご存じかと思います。

脂質や体脂肪はトレーニーの敵

というようなイメージを持っている方も多いでしょう。

ですが、

体脂肪が増えるとトレーニーにとって具体的にどんなデメリットがあるのか

は意外と知らない方もいるのではないでしょうか?

ということで今回の記事では

増えすぎた体脂肪がトレーニーに与える影響

について紹介していきたいと思います。

体脂肪が増えすぎるデメリット

今回紹介する体脂肪増加のデメリットは

  • モチベーションの低下
  • テストステロンの分泌抑制
  • 食欲増進
  • 運動意欲の低下
  • 生活習慣病のリスク向上

です。

どれもトレーニングを愛する人にとっては死活問題ですね。

では、ひとつづつ解説していきます。

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モチベーションの低下

トレーニングやボディメイクの最も大きな目的のひとつともいえるのが見た目です

  • 筋肉をつけてかっこいい身体になりたい
  • 痩せてきれいなシルエットを手に入れたい

という思いでトレーニングに励んでいる人はたくさんいらっしゃると思います。

かくいう僕もそんな一人です。

理想の身体を追い求めるトレーニーにとって体脂肪の増えすぎが大問題なことはもはや言うまでもありませんね。

皮下脂肪が増えると、せっかく鍛えた筋肉が脂肪で覆われ、メリハリのない身体に見えてしまいます。

自分の身体の変化にも気づきにくくなるため、

モチベーションの低下

にもつながってしまいます。

テストステロンの分泌抑制

脂質は筋肉の成長に不可欠なホルモン、テストステロンとも深くかかわっています。

適度な脂質の摂取はテストステロンの分泌を促進し筋肥大に有効と言われています。

しかし、脂質の摂りすぎによって肥満に陥ってしまうと話は変わってきます。

とある研究では

BMI値(肥満度を表す数値)が適正体重の範囲に収まる男性と肥満の男性で比較したところ、

肥満男性のテストステロンの分泌量が有意に低下していた

という結果も報告されています。

つまり、体脂肪の増えすぎは筋肉の成長を阻害してしまう可能性があるということです。

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食欲増進

体脂肪が増えると食欲が抑えにくくなるとも考えられています。

人間の体内には

レプチン

というホルモンがあります。

レプチンが脳内の摂食中枢に働きかけることで食欲をコントロールしているのですが、肥満になると

レプチン抵抗性

という、レプチンが利きにくくなる現象が起こる確率が高くなってしまうからです。

つまり

食べれば食べるほど体脂肪が増えて食欲が増し、もっと食べたくなる

という悪循環に陥ってしまうわけです。

運動意欲の低下

体脂肪が増加すると、もちろん体重も増えます。

筋肉で増えた体重が運動に支障をきたすことはほとんどありませんが、体脂肪の場合はそうはいきません。

脂肪が増えて身体が重くなると、そもそも身体を動かすこと自体がおっくうになってしまいます。

さらにボディラインが崩れてしまうとモチベーションの維持も困難になり、運動やトレーニングに対する意識の低下を招いてしまう危険もあります。

生活習慣病のリスク向上

体脂肪の増加のし過ぎによる影響はトレーニングやボディメイクたけにはとどまりません。

皮下脂肪、血中脂肪、内臓脂肪などが蓄積すると

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 動脈硬化

などの生活習慣病の発症率が大幅に上がり、さらに死亡率も上昇してしまいます。

自らの健康と命を守る

という観点からも、体脂肪の増えすぎには気を付けたいところです。

The 7 Simple Muscle-Building Habits | T NATION

まとめ

脂質の摂りすぎや体脂肪の増加し過ぎによるデメリットを紹介してきました。

3大栄養素のひとつでもあり非常に重要な栄養素であることは間違いありません。

しかし、過度な摂取や体脂肪の増加はトレーニングやボディメイクに大きな影響を与え、健康まで害してしまう危険性も潜んでいます。

  • 適度な運動
  • バランスよい食事
  • 充分な休養

を意識しつつ、体脂肪を増やしすぎないようにしましょう!

以上、『【筋トレ】太るとなにがいけないの?体脂肪を低く保つべき理由とは?』でした!

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