マックス・チャールズってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】

選手紹介

今回の記事では、マックス・チャールズというボディビルダーを紹介します。

身長は180cmを超え、体重は140kgに達することもある現代屈指のマスモンスター、マックス・チャールズ。

そんな彼の生い立ちや経歴について見ていきましょう。

プロフィール

本名:マックス・チャールズ(Maxx Charles)
愛称:The Destroyer
出身:ハイチ・ポルトープランス
生年月日:1980年2月20日
身長:180cm
体重:125.2-140.6kg

経歴

生い立ち

3人兄弟の二人目の子としてハイチに生まれたマックス・チャールズの幼少期は過酷なものでした。

というもの、当時のハイチは治安がとても悪く、誘拐や殺人が日常茶飯事だったそうです。

どうにかして生活を良くしようと考えたマックスの父親は、マックスが1歳のときに単身ニューヨークに出稼ぎに行きます。

それから9年後、金銭的に余裕のできたマックスの父は家族をニューヨークに呼び、マックス一家はなんとか過酷な生活環境から抜け出すことができました。

ボディビルとの出会い

8歳の時に映画「コマンドー」でアーノルド・シュワルツェネッガーを見たマックスは鍛え上げた肉体に心をつかまれ、ボディビルに興味を抱き始めました。

アーノルドにあこがれてトレーニングを始めたマックス。

自分の身体が成長していく楽しみを知り、どんどん筋トレにはまっていきました。

10代後半には体重が130kgを超えるまでの成長を遂げていたマックスは友人に地元の大会に出るように勧められますが、

「もっとレベルの高い大会に出たい」

といって断っていました。

このころから彼の心の中にはプロのトップで活躍するという目標があったようです。

プロとしての活躍

2008年に「NPC Eastern USA BodyBuilding」で大会デビューを果たしたマックスは、そこで難なく優勝。

その後も多くのアマチュア大会で実力を見せつけ、2013年にはプロカードを獲得しました。

プロ入り後も圧倒的なバルクとコンディションを持つマックスの躍進は止まりません。

2015年には「Tampa Pro」でプロ戦初優勝を飾り、その他の大会でも上位入賞常連のトッププロとして活躍しています。

そんなマックスの現在の目標はMrオリンピア制覇。

現在のオリンピア最高成績は12位ですが、まだ40歳とボディビルダーとしてはこれからの年齢です。

今後のマックスの活躍にも期待していきましょう。

Maxx Charles – Complete Profile: Height, Weight, Biography – Fitness Volt

大会成績

2020 Chicago Pro Men's Bodybuilding 3位
2020 California Pro Men's Bodybuilding 2位
2020 New York Pro Men's Bodybuilding 5位
2020 Arnold Classic 8位
2019 Japan Pro Men's Bodybuilding 7位
2019 Romania Muscle Fest Pro Men's Bodybuilding 4
2019 FitParade Pro Bodybuilding 7位
2019 Olympia 13位
2018 Romania Muscle Fest Pro Men's Bodybuilding 1位
2018 George Farah Classic Pro Men's Bodybuilding 3位
2018 Tampa Pro 3位
2018 Muscle Mayhem Pro 3位
2018 Toronto Pro 7位
2018 New York Pro 9位
2018 Arnold Classic 13位
2017 Arnold Classic Europe 6位
2017 Olympia 13位
2017 Arnold Classic Australia 2位
2017 Arnold Classic 3位
2016 Arnold Classic Asia 6位
2016 Vancouver Pro 5位
2016 Toronto Pro 2位
2016 New York Pro 4位
2016 Arnold Classic 7位
2015 Olympia 12位
2015 Tampa Pro 1位
2015 New York Pro 3位
2014 Tampa Pro 4位
2014 New York Pro 5位
2013 NPC USA Championships 1位
2012 NPC USA Championships 3位
2011 NPC National Championships 2位
2011 NPC Bev Francis Atlantic States Championships 1位
2008 NPC Eastern USA Championships 1位
Maxx Charles - Greatest Physiques

トレーニング

マックスは基本的には週に1日はオフをとりますが、コンテストが近づくとトレーニングの頻度を上げ、オフを減らしていくそうです。

特にプロ戦初優勝を果たした2015年のトレーニングはハードで、1年間で3日しかオフをとらなかったそうです。

一回のトレーニング時間も3時間程度とかなり長めにとり、ハイボリュームなトレーニングをしているそうです。

マックスのトレーニングで特に特徴的なのは腕のトレーニングです。

彼は腕トレでは

レップ数を数えず、毎回限界まで反復する

ようにしています。

というもの、レップ数を数えてしまうと自分の限界を決めてしまいやすくなるんだとか。

そんなマックスの実際のトレーニングルーティーンは以下のような感じです。

月曜日大殿筋・ハムストリングス
火曜日
水曜日脚(大腿四頭筋)
木曜日
金曜日背中
土曜日
日曜日オフ
Maxx Charles - Greatest Physiques

食事

ほかのボディビルダーと比べると一風変わったトレーニング方法をとり入れているマックス。

彼の食事方法もボディビルダーとしてはかなり変わっています。

プロのボディビルダーのほとんどが食事量を小分けにして1日に6食程度食べるのに対し、マックスは1日3食、1食の量を多めに食べるようにしています。

ただ、タンパク質を多めに摂取し、炭水化物は複合炭水化物から、脂質も良質なものから摂るように心がけているところは多くのボディビルダーと同じです。

5 important training principles of Maxx Charles

まとめ

マックス・チャールズの経歴やトレーニング、食事について見てきました。

今後の彼の活躍にも期待していきましょう!

以上、『マックス・チャールズってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】』でした!

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