ウィリアム・ボナックのすべて【征服者の異名を持つ男】

選手紹介

今回の記事ではウィリアムボナックというボディビルダーを紹介します。

2012年からプロボディビルダーとして活躍している彼は、ここ数年ものすごいスピードで進化を続け、「ボディビルの未来」と称されるほど期待されています。

そんなウィリアムの経歴やトレーニング、食事について見ていきましょう。

プロフィール

本名:ウィリアム・ボナック(William Bonac)
愛称:The Conqueror(征服者)
出身:ガーナ共和国
生年月日:1982年5月18日
身長:170cm
体重:102~106kg

経歴

トレーニングとの出会い

ガーナに生まれたウィリアム・ボナックは、小学生のころに、より良い生活を追い求めて家族とともにオーストラリアに移住します。

しかしウィリアムは、移住先のオーストラリアの慣れない環境にストレスを感じながら生活していたといいます。

そんなウィリアムがストレス発散の手段として見つけたのがトレーニングでした。

13歳で地元のジムに入会したウィリアムはどんどんトレーニングにはまっていきました。

ウィリアム・ボナック William Bonac|ガーナの至宝の経歴・トレ・食事|ダイナマイト息子|note

ボディビルダーへ

13歳からトレーニングを積んでいったウィリアムは、次第にボディビルダーという職業にあこがれを抱き始めます。

プロを目指しトレーニングに励んでいったウィリアムは2012年にプロカードを取得

その後2014年に早くもMrオリンピアに出場を果たしました。

現在

初出場のMrオリンピアでは15位という結果に終わってしまったウィリアム。

しかしその後は2018年、2020年に「Arnold Classic」で優勝を果たし、2019年には「Mr. Olympia」で2位にまでのぼり詰めるなど、目を見張るような成長を遂げています。

才能も申し分なく、まだ30代とボディビルダーとして先も長いウィリアムは、「ボディビルの未来」とも称され。世界中から期待されています。

今後の彼の活躍にも注目です。

William Bonac Profile & Stats - Generation Iron Fitness & Bodybuilding  Network

大会成績

  • 2011 Arnold Amateur Men’s Bodybuilding Heavy 3位
  • 2012 IFBB Dallas Europa Supershow 3位
  • 2012 IFBB British Grand Prix 6位
  • 2012 IFBB EVLs Prague Pro Championships 4位
  • 2013 EVL’s Prague Pro 5位
  • 2014 Australia Pro Grand Prix 2位
  • 2014 Tampa Pro 2位
  • 2014 EVL’s Prague Pro 8位
  • 2014 Arnold Classic Europe 6位
  • 2014 Golden State Pro 1位
  • 2014 Mr. Olympia 15位
  • 2014 Arnold Classic South America 7位
  • 2014 San Marino Pro 11位
  • 2015 EVL’s Prague Pro 5位
  • 2015 Dayana Cadeau Pro 1位
  • 2015 Arnold Classic Europe 6位
  • 2015 Mr. Olympia  8位
  • 2015 Nordic Pro 1位
  • 2015 San Marino Pro 2位
  • 2016 Mr. Olympia Europe 3位
  • 2016 Kuwait Pro 5位
  • 2016 EVL’S Prague Pro 1位
  • 2016 Nordic Pro 1位
  • 2016 Mr. Olympia 5位
  • 2016 Arnold Classic Europe 3位
  • 2017 Mr. Olympia 3位
  • 2017 Arnold Classic Europe 2位
  • 2017 EVL’S Prague Pro 2位
  • 2018 Arnold Classic 1位
  • 2018 Arnold Classic Australia 2位
  • 2018 Mr. Olympia 4位
  • 2019 Arnold Classic 2位
  • 2019 Arnold Classic Australia 1位
  • 2019 Mr. Olympia 2位
  • 2020 Arnold Classic 1位
  • 2020 Mr. Olympia 5位
William Bonacの人生哲学 | 木を見て森を見ず...現役ボディビルダー荻田慎二のブログ

トレーニング

筋量もありバランスもよく一つ一つの筋肉の立体感も申し分ないウィリアム・ボナック。

一見弱点のない身体に見えますが、彼は個人的には脚が弱点だと考えているようで、特にハードなトレーニングを心がけているようです。

また、「史上最高」の呼び声も高い上腕二頭筋をもつウィリアムが腕のトレーニングで最も大切にしているのは、基本的なバーベルカールだそうです。

トレーニングでは高重量を扱うことも、低重量でパンプを狙うことも大切にしています

では、ウィリアムの具体的なトレーニングメニューとルーティーンを見ていきましょう。

月曜日:胸・上腕三頭筋

ケーブルクロスオーバー 15-20回2-3セット
ベンチプレス 6-10回2-3セット
マシンチェストプレス 8-15回2-3セット
インクラインダンベルフライ 8-15回2-3セット
インクラインダンベルプレス 8-15回2-3セット
ダンベルプレス 8-15回2-3セット
ダンベルプルオーバー 8-15回2-3セット
マシンディップス 8-15回2-3セット
ロープ・プレスダウン 8-15回2-3セット
シングルアームリバーストライセプスエクステンション 8-15回2-3セット
加重ディップス 6-10回2-3セット

火曜日:背中・上腕二頭筋

リバースグリップラットプルダウン 8-12回2-3セット
ワイドグリップラットプルダウン 8-12回2-3セット
加重チンニング 8-12回2-3セット
ケーブルプルオーバー 12-15回2-3セット
ダンベルロウ 8-12回2-3セット
シーテッドロウ 8-12回2-3セット
プリチャーカール 6-8回2-3セット
バーベルカール 8-12回2-3セット
ダンベルカール 8-12回2-3セット
EZバーカール 8-12回2-3セット

水曜日:オフ

木曜日:脚

シングルレッグエクステンション 12-15回2-3セット
ランジ 15-20回2-3セット
ハックスクワット 8-12回2-3セット
レッグプレス 8-12回2-3セット
レッグエクステンション 12-15回2-3セット
シーテッドレッグカール 12-15回2-3セット
アウターサイ 15-20回2-3セット
ライイングレッグカール 12-15回2-3セット
スタンディングレッグカール 12-15回2-3セット

金曜日:肩

マシンショルダープレス 8-12回2-3セット
ケーブルフロントレイズ 12-15回2-3セット
ダンベルサイドレイズ 12-15回2-3セット
ダンベルショルダープレス 8-12回2-3セット
マシンサイドレイズ 8-12回2-3セット
マシンリアレイズ 12-15回2-3セット
アップライトローウ8-12回2-3セット

土曜日:有酸素運動

日曜日:オフ

William Bonac - Online Fitness Coaching

食事

ウィリアムは普段は2週間に一度、オランダの市場から食材を買いためています。

というのも、家の近くのスーパーよりもそのほうが安く済むんだとか。

食材は基本的にクリーンなものにこだわり、タンパク質は白身魚・とりむね肉・たまご炭水化物はGI値の低いオートミールやさつまいもから摂っています。

また、外出するときも基本的に外食はせず、自分で食べ物を持っていくそうです。

では、ウィリアムの実際の食事例を見ていきましょう。

1食目全卵3個、卵白3個、オートミール100g、アーモンド、ホエイプロテイン1杯
2食目とりむね肉175g、白米1.5カップ、野菜、アーモンド
3食目とりむね肉175g、、白米1.5カップ、野菜、アーモンド
4食目全卵1個、卵白5個、オートミール100g、アーモンド、ホエイプロテイン1杯
5食目白身魚212g、サツマイモ212g
6食目全卵2個、卵白9個、ピーナッツバター
7食目ホエイプロテイン
王者まであと一歩】ウィリアム・ボナックとは?身長&体重から経歴までまとめ | タクトレブログ

まとめ

ウィリアム・ボナックの経歴やトレーニング、食事内容などについて紹介してきました。

ボディビルダーとしてはまだ若く、さらなる活躍が期待されているウィリアム。

今後の彼の活躍にも注目しましょう!

以上、『ウィリアム・ボナックのすべて【征服者の異名を持つ男】』でした!

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