ビッグな男!デニス・ジェームスってどんな人?

選手紹介

プロボディビルダーとして通算7回のMrオリンピア出場を果たすなどして活躍し、その圧倒的なバルクで称賛されたボディビルダー、デニス・ジェームス

この記事では、彼の経歴やトレーニング、食事にいたるまでを紹介していきます!

プロフィール

本名:デニス・テイラー・ジェームス(Dennis Tyron James)
愛称:The Menace
出身:ドイツ・ハイデルベルク
生年月日:1966年5月31日
身長:172cm
体重:116-120kg
大腿:89cm

経歴

ボディビルダーになるべく18歳からトレーニングを始めたデニス。

1985年からアマチュアの大会に出場し始めますがなかなか結果は出ませんでした。

ドイツの市民権の関係で目標としていた大会に出場できないというアクシデントも経験し、一時はトレーニングを中断することもあったデニス。

しかしあきらめずに復帰を果たし、その後数々の大会で活躍していくことになりました。

2000年からは「Arnold Classic」、「Mr. Olympia」などの世界最高峰の大会に多数出場し、オリンピアでは最高4位に入賞するなどの活躍を見せました。

10年以上にわたって世界のトップで活躍し、2012年の「Masters Mr. Olympia」を最後に引退を表明しました。

Dennis James: Height | Weight | Arms | Chest | Biography – Fitness Volt

大会成績

1993 NABBA Mr. Universe 4位
1994 NABBA Mr. Universe 2位
1995 NABBA Mr. Universe 1位
1996 NPC Junior USA 13位
1996 NABBA Universe - Pro 2位
1997 NPC Junior Nationals 6位
1997 NPC Nationals 4位
1998 NPC USA Championships 1位
1999 Night of Champions 15位
2000 Arnold Classic 4位
2000 Grand Prix England 3位
2000 Grand Prix Hungary 3位
2000 Ironman Pro Invitational 7位
2000 Mr. Olympia 11位
2000 World Pro Championships 4位
2001 Arnold Classic 3位
2001 Grand Prix Australia 2位
2001 Grand Prix England 3位
2001 Grand Prix  1位
2001 Mr. Olympia 7位
2002 Arnold Classic 7位
2002 Grand Prix England 2位
2002 Grand Prix Holland 4位
2002 Mr. Olympia 10位
2002 Show of Strength Pro Championship 5位
2003 Mr. Olympia 4位
2003 Show of Strength Pro Championship 4位
2004 Mr. Olympia 8位
2005 Charlotte Pro Championships 2位
2005 Mr. Olympia, 6th
2006 New York Pro Championships 3位
2006 Mr. Olympia 9位
2006 Grand Prix Austria 4位
2007 New York Pro 2位
2007 Colorado Pro Championships 8位
2008 IFBB Tampa Bay Pro 2位
2008 IFBB Europa Super Show 2位
2009 IFBB Arnold Classic 7位
2009 IFBB New York Pro Show 2位
2009 IFBB Tampa Pro 1位
2009 Europa Super Show 1位
2010 Mr. Olympia 11位
2012 Masters Mr. Olympia 3位
Dennis James (bodybuilder) - Alchetron, the free social encyclopedia

トレーニング

デニスのトレーニングはシンプルなものが多く、時間も1回だいたい45分くらいと比較的短めです。

また、2020年のオリンピア王者、『ビッグ・ラミー』のトレーニングパートナーであることでも有名なデニスですが、いつも一緒にトレーニングできるわけではないので、補助がなくてもできるトレーニングメニューを中心にしているそうです。

また、デニスは、

『Menace Time Under Tension(MTUT)』という考え方をトレーニングに取り入れています。

日本語にすると『緊張下での危険時間』とも訳せるこの考え方。

これは具体的には、

しっかりコントロールできる重量で、ゆっくり、フルレンジで行う

というトレーニング方法になります。

この方法を採用することで、挙上動作時にのケガを防ぎ、ネガティブ動作でより刺激を与えやすくなると考えているようです。

MTUTの考え方を取り入れた具体的なトレーニングを、デニスの胸トレを例にしてみていきましょう。

デニスはすべてのトレーニングでMTUTを使っているわけではなく、目的に応じてMTUTを活用しているそうです。

具体的なトレーニングメニューは

ハンマーストレングス・インクラインプレスウォームアップ20回2セット
メイン8-12回3セット
ダンベルフライ 10回4セット
マシンチェストプレス ウォームアップ20回1セット
メイン8-12回3セット
ケーブルクロスオーバー 10回4セット

という感じで、ハンマーストレングス・インクラインプレスとマシンチェストプレスでMTUTを活用しているそうです。

また、1週間のトレーニングルーティーンは

月曜日:胸・上腕二頭筋
火曜日:脚・カーフ
水曜日:背中
木曜日:肩・上腕三頭筋
金曜日:胸・上腕二頭筋
土曜日:オフ
日曜日:オフ

という感じです。

18 Larger Than Life Strong Men That Went Overboard ‹ swince.com

食事

デニスはトレーニングと同様、食事もシンプルなものを好んでいるようです。

オフシーズンにはかなり大量のカロリーを摂取し、減量期にはいると炭水化物の量を減らしていくそうです。

また、タンパク質もなるべく健康的なものから摂ることを心がけており、チキン、赤身のステーキ、たまごなどをよく食べているようです。

彼の減量期の食事例は以下の通りです。

1食目オーツ100g、ホエイプロテイン90g
2食目とり胸肉340g、ポテト300g
3食目とり胸肉397g、オーツ60g
4食目とり胸肉340g、米230g
5食目ステーキ349g、さつまいも250g、ブロッコリー
6食目ホエイプロテイン90g
Strong Man: Top Muscular Man - Dennis James, Mr. Olympia in 2000

まとめ

デニス・ジェームスの経歴やトレーニング、食事内容について紹介してきました!

彼のトレーニング法、MTUTなどは、僕たちのトレーニングにも活かすことができそうですね!

彼のようなデカくてかっこいい身体を目指してトレーニングに励みましょう!

以上、『ビッグな男!デニス・ジェームスってどんな人?』でした!

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