デレク・ランスフォードってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】

選手紹介

今回の記事では、デレク・ランスフォードというボディビルダーを紹介します!

現在はボディビル212というクラスを主戦場に、オリンピアでもトップで活躍しているデレク。

最高2位にまで上り詰め、2020年大会では4位に入賞しました。

そんな彼はまだ20代と、ボディビル界の未来を担うこと間違いなしの選手の一人です。

では、デレクの経歴やトレーニング、食事について見ていきましょう!

プロフィール

本名:デレク・ランスフォード(Derek Lunsford)
出身:アメリカ合衆国インディアナ州ペティスバーグ
生年月日:1993年3月14日
身長:167.5cm
体重:88.3-93.0kg

経歴

トレーニングとの出会い

活発で運動が大好きだったデレク・ランスフォードは、高校時代にはレスリングやサッカーに熱中していました。

大学に入ってもレスリングで活躍を続けます。

その頃に彼が興味を持ったのがフィットネス。

レスリングの練習の傍ら、大学時代はかなりの時間をジムで過ごしたそうです。

とはいえ当時はトレーニングや栄養の知識など皆無だったこともあり、大幅なバルクアップには至らなかったようです。

ボディビルとの出会い

デレクの停滞期は、トレーナーのジェームズ・ブラウンに、出会ったことで終わりを迎えました。

彼の指導とハードなトレーニングによってみるみるうちに筋肉をつけていきました。

その頃からYouTubeでトレーニングのモチベーション動画を見だしたデレクは、

  • フィル・ヒース
  • ジェイ・カトラー

などに憧れるようになり、いつしか

彼らのようなボデビルダーになりたい

と思うようになりました。

Derek Lunsford: 'I Absolutely Would Love To Be An Open Competitor' –  Fitness Volt

プロのボディビルダーへ

2015年に「NPC Indianapolis Championship」で大会デビューし、同時に優勝を成し遂げたデレク。

続く「NPC Junior Nationals」でもゆうしゃうを果たし、確かな才能と実力を知らしめます。

2017年には「NPC USA Championships」で優勝し、プロカードを勝ち取りました。

それからわずか一週間後の「Tampa Pro」、ボディビル212クラスでプロデビューし、なんと優勝するという大躍進。

その年のオリンピアにも出場し一躍トップビルダーとしての地位を築きました。

現在

2017年のプロデビュー以来、デレクは常に212クラスのトップビルダーとして活躍し続けています。

まだ20代という若さにもかかわらず、オリンピアでは

  • 2017年 5位
  • 2018年 2位
  • 2019年 2位
  • 2020年 4位

という素晴らしい成績を残しています。

将来のオリンピア候補の筆頭との呼び声も高いデレク。

今後の活躍にも期待大です。

Derek Lunsford – Complete Profile: Height, Weight, Bio – Fitness Volt

トレーニング

デレクは基本的に週に6回トレーニングし、1日はオフにしています。

腹筋と脚には特に力を入れ、週に2回はトレーニングしているそう。

また、最低でも毎日1回、多い時には2回の有酸素運動を行うことで体重の大幅な増加を抑え、常に高いコンディションを維持しています。

デレクの実際のトレーニングルーティーンは以下のような感じ。

トレーニングルーティーン

月曜日胸・腹筋
火曜日背中
水曜日脚(大腿四頭筋)・カーフ
木曜日肩・腹筋
金曜日
土曜日脚(ハムストリングと大臀筋)・カーフ
日曜日オフ

ウォーミングアップ

デレクは怪我の予防のために低重量ハイレップのウォーミングアップを入念に行っています。

アイソレーション種目を中心に、最低でも15レップ以上を2-4セット行っているそうです。

高重量を正確に

デレクはトレーニングのメインには

  • スクワット
  • デッドリフト
  • ベンチプレス

などのコンパウンド種目を行っています。

その際に最も気をつけているのが

高重量を扱いつつも正確なフォームで行う

ということ。

彼自身、

重量のためにフォームを疎かにしちゃいけない。それじゃボディビルダーとして成長し続けることはできないし、ケガにもつながってしまう

と語っています。

また、トレーニング後半に追い込む際にはドロップセットスーパーセットなどのテクニックも積極的に使っているようです。

Rising IFBB Pro League Star, Derek Lunsford | Muscle & Fitness

食事

デレクは2〜3時間ごとに食事を摂るようにしており、一回の食事で50〜60gのタンパク質を摂取しているようです。

また、筋肉をつけつつ日々のハードなトレーニングから十分に回復するためには

マクロ栄養素を計算し、必要な栄養を満たす

ということにも重きを置いています。

以下のような食材を中心に食事メニューを組み立てています。

タンパク質

  • チキン
  • 卵白

脂質

  • 卵黄
  • アーモンド
  • アボカド
  • ココナッツオイル

その他の食材

  • 野菜類
Derek Lunsford Biography - Age, Wiki, Country, Profile | MyBioHub

まとめ

ボディビル212の将来を担うトップビルダー、デレク・ランスフォードについて紹介してきました。

まだ20代とボディビルダーとしては若く、さらなる進化の期待できるデレク。

彼の今後の活躍にも注目です!

以上、『デレク・ランスフォードってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】』でした!

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