スティーブ・クックってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】

選手紹介

今回の記事では、スティーブ・クックというフィジーカーについて紹介します。

YouTubeの登録者数は131万人、インスタグラムのフォロワーは257万人と飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を獲得し、フィットネス界随一のインフルエンサーとなったスティーブ・クック。

そんな彼は一体どんな人物なのでしょうか?

経歴やトレーニング内容、食事へのこだわりについてチェックしていきましょう!

プロフィール

本名:スティーブ・クック(Steve Cook)
出身:アメリカ合衆国アイダホ州ボイシ
生年月日:1984年12月10日
身長:183cm
体重:88.5kg〜93kg

経歴

生い立ち

スティーブ・クックは7人兄弟の一人として生まれました。

父親がトレーナーをしていたこともあってトレーニングとは身近な環境で育ったというクック。

10歳のころには正しいフォームでのフリーウエイトトレーニングを行っていました。

大活躍の高校時代

わずか10歳でトレーニングを始めたクック。

当然同級生にウエイトトレーニングをしている人なんてまだいませんでした。

高校性のころには学校でもダントツでムキムキな生徒になっていたクックは、学校のパワーリフティングの記録をすべて塗り替えるという大活躍。

その才能を見込まれてアメフト部にもスカウトされました。

IFBB Steve Cook Transformation & Motivation - YouTube

大学時代

大学でもアメフトをつづけたクックはそこでもエースとして大活躍。

しかし、スポーツに熱中するあまり単位を取得しきれず、大学をさぼる日々が続きます。

そんな中、クックは大学在学中に結婚

稼ぎを奥さんにまかせてクックはのんきに大学生活を送る、という日々。

当然愛想をつかされ、すぐに離婚してしまいました。

ボディビルとの出会い

離婚を受けて心身ともに疲れ果てたクックは、ストレス発散のために今まで以上にトレーニングに打ち込むようになります。

そんな時にクックは何となく地元のボディビル大会に出場し、なんと優勝を果たしてしまいます。

自身を取り戻したクックはさらにいろいろな大会に出場するようになり、好成績を残していきます。

An Interview With Steve Cook | TRAIN

プロとして

ほどなくプロになったクックは初のプロ戦で優勝を飾ります。

2013年には世界最高の大会である「Mr.Olympia」に出場し8位に入賞、2014年には5位まで順位を伸ばし、オリンピアを制覇するのも時間の問題ではないかとの期待も膨らんでいきました。

しかし、フィジークのあいまいな審査基準や報酬額の低さに不満を持っていたクック

周囲の期待とは反面、2014年以降は大会からは離れているようです。

フィジークでもクラシックフィジークのように身長別で体重制限を設けるなどの公正さを高めるための対策がとられれば、クックの競技復帰の可能性もあるかもしれません。

現在

大会から距離をおいてもクックはフィットネス界で活躍を続けています。

YouTube登録者は131万人、インスタグラムのフォロワーは257万人という人気ぶり。

フィットネス界で最も影響力のあるインフルエンサーとしてその存在感を発揮しています。

Gymshark」というアパレルブランドのモデルも務めるなど、多方面で活躍しているようです。

Steve Cook Interview: King Of Covers | Coach

大会成績

2010 ABFF 5th Annual Golds Classic Treasure Valley Natural Bodybuilding 1位
2010 ABFF 5th Annual Golds Classic Treasure Valley Natural Bodybuilding 1位
2010 Bodybuilding.com Fit Body Competition 1位
2011 NPC Iron Man Magazine Naturally Bodybuilding 1位
2011 NPC Junior USA Championships 3位
2011 NPC Junior National Championships 1位
2012 IFBB Houston Pro 1位
2013 IFBB Olympia Weekend 8位
2014 IFBB Dallas Pro 1位
2014 IFBB Olympia Weekend 5位
Steve Cook - Greatest Physiques

トレーニング

スティーブは筋肉へいろいろな刺激を与え続けるため、トレーニングメニューが固定せず、回数、テンポ、ボリュームなどを変化させるなどの工夫をしています。

2週間同じメニューのトレーニングを続けたら、次の2週間は大きくトレーニング内容を変えているようです。

では、実際のトレーニングメニューとルーティーンを見ていきましょう。

月曜日:脚

  • レッグエクステンション
  • レッグプレス
  • ハックスクワット
  • レッグカール
  • スティッフレッグドデッドリフト
  • カーフレイズ

火曜日:胸・上腕二頭筋・腹筋

  • ダンベルフライ
  • インクラインベンチプレス
  • デクラインベンチプレス
  • コンセントレーションカール
  • ハンマーカール
  • バーベルカール
  • レッグレイズ
  • クランチ
  • ケーブルクランチ
  • ドラゴンフラッグ

水曜日:有酸素運動

木曜日:背中・上腕三頭筋

  • クローズグリップラットプルダウン
  • ダンベルプルオーバー
  • ダンベルローイング
  • ケーブルローイング
  • ダンベルデッドリフト
  • トライセプスプレスダウン
  • ケーブルトライセプスエクステンション
  • スカルクラッシャー

金曜日:肩・腹筋

  • ダンベルショルダープレス
  • サイドレイズ
  • ハイプーリーロウ
  • マシンリアデルトフライ
  • アップライトロウ
  • シュラッグ
  • レッグレイズ
  • クランチ
  • ドラゴンフラッグ
  • ケーブルクランチ

土曜日:有酸素運動

日曜日:オフ

Modern Physique: Steve Cook's 8-Week Training Plan | Bodybuilding.com |  Steve cook, Gym motivation videos, Training plan

食事

モデルとしての仕事も多いスティーブは、1年間を通していいコンディションを保つ必要があるため、食事にも気を使っています。

1日の食事を6~7回に分けて、タンパク質は250~300g、脂質は50~70gを基本にしています。

撮影が近づくと炭水化物や乳製品、フルーツの量を減らして調整するようです。

実際のメニュー例は以下のような感じ。

1食目卵白8個 全卵2個 ほうれん草 オートミール60〜80g
2食目魚or鶏肉or七面鳥200g 白米orさつまいも70g
3食目プロテイン40g ワキシーコーン50〜100g
4食目牛肉のステーキ200g パスタor玄米orさつまいも70-90g
5食目魚or鶏肉or七面鳥を200g サラダ オリーブオイル10〜20g
6食目プロテインバー
7食目カゼインプロテイン アーモンド10〜20g

また、サプリメントは

  • ホエイプロテイン
  • カゼインプロテイン
  • BCAA
  • クレアチン
  • マルチビタミン
  • グルタミン
  • ZMA
  • ベータアラニン
  • フィッシュオイル

などを摂っています。

Does Steve Cook Have The Best Physique On The Planet? | LEP Fitness

まとめ

スティーブ・クックの経歴やトレーニング内容、食事について紹介してきました!

長らく大会からは離れているものの、彼の鍛え上げた肉体や人気は今だ衰え知らず。

今後も、フィットネス界を代表するインフルエンサーとして活躍していくことは間違いありません!

以上、『スティーブ・クックってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】』でした!

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