ジョニー・ジャクソンってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】

選手紹介
  • 最も強いボディビルダー
  • 歴史上もっとも発達した上半身を持つボディビルダー

などと称され、ファンから愛されたボディビルダー、ジョニー・ジャクソン

彼はブランチ・ウォーレンのトレーニングパートナーだったことでも有名です。

ということで本記事では、そんなジョニー・ジャクソンの経歴やトレーニング内容、食事について探っていきます!

プロフィール

本名:ジョニー・オーティス・ジャクソン(Johnnie Otis Jackson)
出身:アメリカ合衆国ニュージャージー州ハモントン
生年月日:1971年1月30日
身長:177cm
体重:116kg
胸囲:145cm
上腕:58cm
ウエスト:81cm

経歴

プロデビュー

ジャクソンは2001年、「NPC Nationals」で優勝してプロカードを獲得。

プロボディビルダーとしての活動を開始します。

2002年に出場した「Show of Strength」では、10位という結果に終わってしまいましたが、すばらしい筋肉量と仕上がりの上半身はファンたちに衝撃を与え、プロとして彼の名が広がっていくきっかけになりました。

2003年には世界最高の大会である「Mr. Olympia」に初出場を果たします。

その時の順位は11位と納得のいく結果とはいきませんでしたが、その後も通算12回もMr. Olympia出場をはたし、トップビルダーとして活躍します。

また、プロとしては2006年、「Montreal Pro」で初めて優勝を果たすなどの活躍も見せました。

body builder wallpapers: Johnnie Otis Jackson Wallpapers-Body Builder

世界最強のボディビルダー

ジョニーの活躍はボディビルだけにはとどまりません。

彼はパワーリフターとしても活躍します。

2009年には「Mr. Olympia 2009 World’s Strongest Professional Bodybuilder」という大会に出場しています。

非公式ながら、ビッグ3では

スクワット825ポンド(374kg)
ベンチプレス600ポンド(272kg)
デッドリフト832ポンド(377kg)

というとんでもない記録をたたき出しています。

引退、そして復帰

ジャクソンは2017年にボディビル引退を表明します。

引退後はアマチュア大会のプロモーターを務めたり、企業のスポンサーを務めたりと忙しく活動していましたが、その間もトレーニングはやめなかったようです。

ボディビルは引退したものの身体はほとんど衰えず、それどころかパワーリフティングの大会には出場するなどの活躍ぶり。

そして2020年、ボディビルファンは彼に驚かされることになります。

なんと、アーノルドクラシックの出場者名簿の中にジョニー・ジャクソンの名前が記されていたのです。

引退から3年、49歳となった彼は再びステージに舞い戻り、13位という結果を残しました。

Body Shape: Johnnie Otis Jackson Biceps Pose

大会成績

1998 NPC Texas State Championships, Middleweight 2位
1999 NPC Junior Nationals, Light-Heavyweight 1位
1999 NPC Nationals, Light-Heavyweight 11位
2000 NPC USA Championships, Light-Heavyweight 2位
2001 NPC Nationals, Light-Heavyweight 1位
2001 NPC USA Championships, Light-Heavyweight 1位
2002 Show of Strength Pro Championship 10位
2003 Grand Prix England 5位
2003 Grand Prix Holland 5位
2003 Ironman Pro Invitational, 9th
2003 Night of Champions 5位
2003 Mr. Olympia 11位
2003 San Francisco Pro Invitational 9位
2003 Show of Strength Pro Championship 10位
2004 Grand Prix Australia 8位
2004 Hungarian Pro Invitational 5位
2004 Ironman Pro Invitational 7位
2004 Mr. Olympia 14位
2004 San Francisco Pro Invitational 9位
2004 Show of Strength Pro Championship 7位
2004 Toronto Pro Invitational 2位
2005 Europa Supershow 2位
2005 Mr. Olympia 11位
2005 Toronto Pro Invitational 2位
2006 Arnold Classic 13位
2006 San Francisco Pro Invitational, 7th
2006 Europa Super Show 3位
2006 Montreal Pro 1位
2006 Atlantic City Pro 2位
2006 Mr. Olympia 13位
2007 Atlantic City Pro 1位
2007 Mr. Olympia 9位
2008 Ironman Pro Invitational 5位
2008 Arnold Classic 9位
2008 Mr. Olympia 12位
2009 Ironman Pro 10位
2009 Tampa Pro 8位
2009 Europa Pro 12位
2010 Phoenix Pro 12位
2010 Arnold Classic 12位
2010 New York Pro 8位
2010 Tampa Pro 3位
2010 Europa Pro 6位
2010 Mr. Olympia 11位
2011 Arnold Classic 7位
2011 Mr. Olympia 13位
2012 FIBO Power Pro Germany 1位
2012 Mr. Olympia 9位
2012 EVLS Prague Pro 3位
2013 Arnold Classic 4位
2013 Mr. Olympia 16位
2014 Mr. Olympia 11位
2015 Mr. Olympia 15位
2017 Arnold Classic South Africa 1位
2017 Toronto Pro 1位
2020 Arnold Classic 13位
2020 Chicago Pro Men's Bodybuilding 14位
IFBB PRO BODYBUILDER Johnnie Otis Jackson Workout - YouTube

トレーニング

ボディビルダーとして活動する傍ら、パワーリフターとしても活躍し

最も強いボディビルダー

とまで称されたジャクソン。

彼の強靭な肉体をつくりあげたトレーニング内容はどんなものなのでしょうか?

現役時代の彼のトレーニングメニューをチェックしていきましょう。

インクラインベンチプレス 8-12回3セット
フラットベンチプレス 8-12回4セット
デクラインベンチプレス 10-12回4セット
ワイドディップス 限界まで4セット
ペックフライ・マシンプレスのスーパーセット15回4セット
ケーブルフライ 限界まで3セット

背中

デッドリフト 4-6回4セット
ワイドプルアップ 20回3セット
バーベルロウ 10回3セット
シーテッドケーブルロウ10回3セット
プルダウン 10回3セット
バックエクステンション15回3セット

シーテッドダンベルカール 8回3セット
スタンディングバーベルカール12回3セット
プリーチャーカール 12回3セット
トライセプスプッシュダウン 15回3セット
ディップスマシン 15回3セット
ローププッシュダウン 12回4セット

レッグエクステンション25-30回2セット(ウォームアップ)
メイン15-20回4セット
バーベルスクワット 15-20回5-6セット
ハックスクワット 10回3セット
レッグプレス 25回4セット
ライイングレッグカール15回4セット
シーテッドレッグカール15回3セット

ダンベルショルダープレス 10-15回3セット
ミディアムグリップアップライトロウ 12-15回3セット
スタンディングケーブルリアレイズ 12-15回3セット
スクワット 12回3セット
ダンベルサイドラテラルレイズ 12-15回3セット
オルタネイトダンベルフロントレイズ10-15回2セット
Jonnie Jackson」のアイデア 71 件 | ヒゲのスタイル, パワーリフティング, ボディービルダー

食事

ジョニーはほかのボディビルダーたちと同様、食事にもこだわっていました。

1日の食事を7~8回に分けて2~3時間ごとに摂取することで、代謝を維持し、減量がより簡単になると考えていたようです。

また、食事の質にもこだわりを持っており、なるべくクリーンなものを食べることで筋肉に必要な栄養を送り込み、筋肉を十分に回復・成長させるとこができるとも考えていました。

朝ごはんには

たまご8個、グリッツ3カップ、トースト2枚、ステーキ約230g

を食べ、その次の食事では

チキン約280g、白米2.5カップ

を食べ、トレーニング後には

ステーキ約280g、ポテト約340g

を食べる

というのが基本的な食事内容だったようです。

swoletra.com on reddit.com

まとめ

世界最強のボディビルダー、ジョニー・ジャクソンについて紹介してきました!

肉体美と強さを兼ね備えた彼の身体は、まさにトレーニーの理想形。

彼のような肉体を目指してトレーニングに励みたいですね!

以上、『ジョニー・ジャクソンってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】』でした!

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