ジェレミー・ポトビンってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】

選手紹介

フィジーク界でジェレミーといえばジェレミー・ブエンディア!と思っているそこのあなた!

ジェレミー・ポトビンをお忘れではありませんか??

いまにもはじけそうな筋量と、これでもかというくらい引き締まったウエストで有名なポトビン。

名実ともに世界トップのフィジーカーである彼は、日本でも大人気を誇っています。

今回は、そんなジェレミー・ポトビンの生い立ちやトレーニング方法、食事へのこだわりなどについて紹介していきます。

プロフィール

本名:ジェレミー・ポトビン(Jeremy Potvin)
出身:アメリカ合衆国ワシントン州フォート・ルイス
生年月日:1989年
身長:167.5cm
体重:83.9-88.5kg

経歴

生い立ち

ジェレミー・ポトビンはワシントン州フォート・ルイスに生まれ、その後すぐにカリフォルニア州サンディアゴへと引っ越します。

愛国心の強い父と祖父の影響を強く受けたポトビンはアメリカ軍に入隊することを決意

軍人としてイラクに派遣されます。

それまではトレーニングに全く興味がなかった彼ですが、イラクの過酷な環境から受けるストレスを、次第にトレーニングで発散させるようになっていきます

彼は日に日にトレーニングにはまっていき、のちに

「もうトレーニングなしの生活なんて考えられない」

とまで思うようになります。

ボディビルとの出会い

イラクから帰還後、ポトビンはさらにトレーニングに熱中していきます。

ボディビルダーとして大会に出場することも考え始め、食事管理も行うようになりました

その結果彼の身体は見違えるほどに成長し、一気にフィジーク界のトップへと駆け上がっていきます。

2016年には「Mr. Olympia」で3位に入賞し、2017年の同大会では5位に入賞するなどの活躍を見せています。

2018年のオリンピアでは10位まで順位を落としてしまったものの、2020年には4位になってカムバック。

まだまだ今後の活躍も期待大です!

彼自身、

「コンテスト前は精神的な葛藤や疲労、食事制限などのせいで大変だよ。けど、イラクで鍛えた勇気や忍耐力のおかげで乗り越えることができるんだ。」

と語っています。

過酷な環境での生活を経験しているからこそ、フィジーカーとしての成功を掴めたのですね。

「Jeremy Potvin」の画像検索結果

大会成績

2014 NPC Nationals 1位
2016 New York Pro 9位
2016 Mr Olympia 3位
2017 Arnold Classic Ohio 5位
2017 Mr Olympia 5位
2018 Mr Olympia 10位
2019 Tournament of Champions Pro Men's Physique 1位
2020 Olympia Men's Physique 4位
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トレーニング

ポトビンは基本的にトレーニングメニューやルーティーンを固定していないようです。

しかし、カーフのトレーニングだけはこだわりを持ってやり続けています

というのも、自分の体の部位の中でカーフが最も成長の余地があると考えているからだそう。

カーフは最低でも週に3回トレーニングするそうです。

また、背中と上腕二頭筋、胸と上腕三頭筋のスーパーセットも好んで取り入れています。

腹筋のトレーニングの考え方

ジェレミー・ポトビンといえばあの細くバキバキに絞られたウエスト

あの腹筋を創り上げるコツは

自分の好きな種目で可能な限り重い重量を扱うこと

だそうです。

ポトビンの場合はEZバープルダウンを高重量で行っています。

なんでも、重たい重量を扱っていると勝手に腹筋は鍛えられるのだとか。

では、ポトビンの実際のトレーニングを見ていきましょう。

月曜日:胸・上腕三頭筋

ベンチプレス 8-10回5セット
インクラインスミスベンチプレス 8-10回5セット
インクラインマシンプレス 8-10回4セット
インクラインダンベルフライ 12-15回5セット
ロープエクステンション 10回10セット
ダンベルキックバック 8-10回4セット

火曜日:背中

プルアップ 8回4セット
ラットプルダウン 8-10回5セット
ラットプルダウン(パラレルグリップ)8-10回4セット
ベントオーバーロウ 8-10回4セット
シーテッドケーブルロウ 8-10回4セット
ラットプルダウン(Vバー) 10回4セット
プルアップ 10回3セット

水曜日:オフ

木曜日:肩

スミスマシンプレス 8-10回5セット
ダンベルサイドレイズ 10-12回10セット
マシンリアフライ 8-10回4セット
ロープフェイスプル 8-10回4セット
インクラインマシンプレス 8-10回4セット
アラウンドザワールド 15回4セット

金曜日:腕

ロープエクステンション 10回10セット
シーテッドダンベルエクステンション 12回4セット
EZバープッシュダウン 8-10回4セット
マシンディップス 8-10回4セット
ケーブルカール 10回7セット
ダンベルカール 8-10回4セット
プリーチャーカール 8-10回4セット
ケーブルハンマーカール 8-10回4セット

土曜日:脚

レッグエクステンション 15回6セット
レッグカール 15回6セット
スクワット 8-10回4セット
シングルレッグレッグプレス8-10回4セット
レッグプレス(ハムストリングス狙い) 20-25回4セット
ウォーキングランジ 12回3セット

日曜日:オフ

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食事

ポトビンは基本的にヘルシーな食事を好み、1日に6回に分けて食べています。

ただ、心と身体をリセットする必要があると判断したときにはチートミールを食べることもあるそうで、その時にはピザなどを食べています。

実際の食事例は以下の通りです。

1食目全卵3つ、卵白230g、チキン140g
2食目(トレーニング前)白米230g、チキン170g、ブロッコリー
3食目(トレーニング後)プロテイン1杯
4食目(トレーニング終了から1時間後)白米230g、チキン170g
5食目白米230g、チキン170g、ブロッコリー
6食目カゼインプロテイン1杯、アーモンド30g

また、サプリメントを摂りすぎるのは好きではないようで

  • プロテイン
  • プレワークアウト
  • CLA
  • カゼインプロテイン

といった基本的なものしかとっていないそうです。

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まとめ

ジェレミー・ポトビンの経歴やトレーニング、食事内容について紹介してきました!

彼の精神力や忍耐力、トレーニングに対する考え方などは、僕たちのような一般トレーニーにとっても参考になりそうです!

以上、『ジェレミー・ポトビンってどんな人?【経歴からトレーニング、食事まで】』でした!

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