【筋トレ書籍】『入門運動生理学』レビュー!

筋トレ書籍

本記事では、

入門運動生理学

編著:勝田茂
著者:和田正信・松永智

という書籍を購読してみた感想をレビューしていきます!

この記事を書いている僕は、運動生理学を専攻しているわけでもなく、パーソナルトレーナーを目指しているわけでもない一般のトレーニー。

ごく普通の筋トレ好きが、筋トレの勉強のために読んでみた感想をシェアしていくので、ぜひご覧ください!

内容

運動生理学とは、一言でいうと「運動とからだ」について研究する学問。

  • 健康と運動の間にどんな関係があるのか
  • 人間の身体はどうやってエネルギーを得ているのか
  • 筋肉の運動や疲労はどのようにして行われるのか

など、筋トレやスポーツ、さらには健康的な生活をするうえでも最も基本になってくるような学問ですね。

そんな運動生理学をタイトルにとっている本書籍の大まかな内容は

1章 筋肉の収縮とエネルギー供給
2章 筋繊維の種類とその特徴
3章 神経系の役割
4章 筋の収縮様式と筋力
5章 運動と循環
6章 運動と呼吸
7章 運動とホルモン
8章 筋疲労の要因
9章 運動と体温調節
10章 運動と栄養
11章 身体組成と肥満
12章 運動処方
13章 運動と生活習慣病
14章 老化に伴う身体機能の変化

といった感じ。

序盤は筋トレや運動、スポーツ競技などとかなり深くかかわる内容がまとめてあり、後半は健康や病気の予防と運動の関係についても触れています。

Workout: what is the best time to train? A study reveals the right stages  for sport - Archyde

感想

分類としては学問書なので、よくある筋トレハウツー本とは一線を画している印象。

すぐに直接筋トレに活かせるような情報があるわけではありませんが、

  • 筋肉を動かすための代謝経路
  • 筋繊維の種類や具体的な特徴
  • 筋繊維が成長するメカニズム
  • トレーニングと循環器系の関係
  • 筋疲労の原因

など、筋トレにはまってくると気になる疑問の解消にはかなり役立つかと。

僕自身、長年運動を続けてきましたし、スポーツジムのトレーナーとしてのアルバイト経験もあるので筋肉やトレーニングの知識はそれなりにある方だと思っていました。

が、実際には断片的な知識の間の空白や根拠のない思い込みも多く、本書籍を通してかなり勉強することができたように感じています。

トレーニングを始めたての初心者の方にとってはとっつきにくいかもしれませんが、

  • 筋肉や身体の仕組みを基礎から勉強したい
  • 知識の空白を埋めたい

という方にはかなりおすすめ。

入門書なので内容的にも難しすぎることはなく、図や表をふんだんに用いてあるので学問書とはいえけっこう分かりやすく、頭にスラスラ入ってきます。

運動生理学についてはまったくの素人の僕でも、かなりスムーズに読み進められました。

各章の最後にはキーポイントがまとめてあるので、振り返って勉強もしやすいと思います。

Improve your workout with a potty mouth: study - New York Daily News

まとめ

入門運動生理学という書籍を購読した感想をレビューしてきました。

分かりやすくかつ内容的にもちょうどいい難しさで、

  • 筋トレが好きで知識と増やしたい方
  • 日常的に運動やスポーツを行っている方
  • 健康や生活習慣病が気になる方

など、運動に関わる多くの人におすすめできる入門書。

少しでも運動や筋トレ、健康に興味があるなら、手元に置いておいて損はないかと思います!

以上、『【筋トレ書籍】『入門運動生理学』レビュー!』でした!

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