【痩せない原因はこれ!】糖質制限の落とし穴とは??

ダイエット

近年のフィットネスブームの影響もあり、巷では数多くのダイエット方法を耳にするようになりました。

そんな中でもひときわ有名で実践している人も多いのが、「糖質制限」ではないでしょうか?

炭水化物の摂取量をコントロールするのはダイエットにおいて最も基本的といっても過言ではない戦略。

ですが、中には

  • 糖質制限を続けているのに体重も身体も変わらない
  • 糖質制限の効果が見られない

という方もいらっしゃるのと思います。

そんな方は

糖質制限の落とし穴

にハマってしまっている可能性が高いです。

ということで本記事では

糖質制限ダイエットを成功させるために知っておきたい、糖質制限の落とし穴

について紹介していきます!

糖質制限でお悩みの方はぜひご覧ください!

糖質制限とは?

具体的にどんなポイントに気を付けるべきかに移る前に、

そもそも糖質制限とはどんなものなのか

ということについてさらっとおさらいしておきましょう。

糖質制限は言わずと知れたダイエット法ですが、ずばり一言でいうと

炭水化物(糖質+食物繊維)の摂取量と質をコントロールする

という方法です。

3大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)のうち、脳や筋肉のエネルギー源となるのが炭水化物。

日本人の場合、1日の総摂取カロリーの約50~70%は炭水化物が占めています。

この炭水化物の量と質を調整することで摂取カロリーを減らし、ダイエットしていこう、というのが糖質制限なわけですね。

糖質制限のやり方とおすすめの食材 | メガロスブログ-カラダに効くトピックス-

糖質制限の落とし穴

では、糖質制限中に気を付けるべきポイント、糖質制限の落とし穴を紹介していきます!

先にすべて挙げてしまうと

  • カロリー計算をしていない
  • 炭水化物の種類を理解していない
  • 炭水化物を完全にカットしている
  • 他の栄養素も減らしてしまっている
  • 運動をしていない

という5つ。

ひとつづつ解説していきます!

カロリー計算をしていない

糖質制限という言葉を聞くと

糖質(炭水化物)にだけ注意していれば勝手に痩せていく

というイメージを抱きやすいかと思います。

これが大きな間違い。

ダイエットの基本は、アンダーカロリー(摂取カロリー<消費カロリーの状態)をキープすること。

この原則を達成するための手段のひとつとして炭水化物の摂取量を減らしていく、というのが糖質制限です。

いくら炭水化物を制限しても、タンパク質・脂質などの摂取量が増えてオーバーカロリー(摂取カロリー>消費カロリーの状態)になってしまうと、痩せるはずもありません。

そもそものアンダーカロリーという大原則を達成するためにも、炭水化物にだけ気を付けるのではなく、1日を通して自分がそれくらいのカロリーを摂取しているのか計算していくことが大切になってくるんです。

ダイエットにおける基本的な原理原則については以下の記事で解説しています!

糖質制限ダイエットに成功した人が陥るリバウンドの落とし穴 | ストレスフリーな食事健康術 岡田明子 | ダイヤモンド・オンライン

炭水化物の種類を理解していない

糖質制限は、炭水化物をカットしていく方法。

ですが、むやみやたらに炭水化物をカットしてもいいわけではありません。

炭水化物を構成しているのは、糖質と食物繊維。

さらに糖質は

  • 単純糖質
  • 複合糖質

の2つに分けることができます。

糖質制限を成功させるには、これらのうち何をカットして何を摂取するのかをしっかり理解しておくことが重要。

食物繊維は体調管理や腸内環境の維持向上のために大切。

複合糖質は吸収が緩やかで血糖値を急変させにくく、脂肪として蓄積されにくいエネルギー源として活躍します。

となってくると、

主に単純糖質をメインにカットしていく

というのが糖質制限の基本的な戦略になってくるはず。

ここを理解しておかないと、ダイエットの効率も悪く、失敗しやすくなってしまいます。

血糖値については以下の記事で解説しています。

炭水化物を完全にカットしている

さきほどの項でも触れましたが、糖質制限=炭水化物を完全にカットする、というのは間違い。

3大栄養素はどれも人間が生きていくうえで欠かせない大切なものですし、炭水化物も完全にカットしてしまうのはよくありません。

栄養バランスの急変は体調不良につながりますし、エネルギー源となる炭水化物が足りないと

  • 頭が回らない
  • 身体がふらふらする
  • やる気が出ない

などの悪影響が出ることもありますし、急なダイエットは停滞もしやすく、途中で挫折してしまう可能性も上がります。

ダイエット法の中には、ケトジェニックダイエットのように炭水化物を極限まで減らす方法もありますが、あくまでもこれは特殊な例。

基本的には、いくらダイエット中とはいえ一定量の炭水化物は摂取するべきです。

「制限」というのは、「完全にカットする」ということではなく、「計画的に質と量をコントロールする」という意味なわけです

まだ糖質制限で消耗してるの?の写真(画像)を無料ダウンロード - フリー素材のぱくたそ

他の栄養素も減らしてしまっている

糖質制限では、炭水化物の摂取量を減らすのは必須です。

が、これと同時にタンパク質や脂質まで減らしてしまうと、明らかに栄養とエネルギーが不足してしまいます。

タンパク質が足りないとせっかく付けた筋肉が分解されてしまったり、脂質が足りないとホルモンバランスが乱れたり細胞の造り替えがうまくいかなかったりと、身体の機能にも影響がでてきます。

また、ビタミンやミネラルといった微量栄養素も、栄養が不足しがちなダイエット中に体調管理・身体の機能維持するためには大切。

糖質制限中は、炭水化物だけではなくほかの栄養素にも充分に意識を向ける必要があるわけです。

運動をしていない

ダイエットの基本原則が「アンダーカロリー」であるということは先ほども触れました。

このアンダーカロリー(摂取カロリー<消費カロリー)を達成するための手段は、大きく分けて2つ。

  • 摂取カロリーを減らす
  • 消費カロリーを増やす

です。

このうち、糖質制限自体は摂取カロリーを減らすことにフォーカスした方法。

もちろんこれだけでも一定のダイエット効果は期待できますが、運動によって消費カロリーにもアプローチして言った方が効果が高まることは簡単にイメージできると思います。

  • 筋トレして筋肉をつけて基礎代謝を上げる
  • 有酸素運動によって汗をかく

など、消費カロリーを増やす戦略も同時に行った方が、ダイエットは圧倒的に成功しやすいです。

また、リバウンドを避けるという意味でも運動や筋トレは効果的。

ダイエットによって体重とともに筋肉まで落ちてしまうと、その分基礎代謝が落ち込んでしまうため、以前よりも消費カロリーが下がります。

その結果、食事内容を戻した時にリバウンドする確率が上がってしまうわけです。

ダイエットを加速させ、かつリバウンドを予防するためにも

食事管理と平行して筋トレや運動を行う

ということが大切になってくるわけです。

糖質制限ダイエット中の食物繊維のとり方 | ZENB

まとめ

糖質制限中に陥ってしまいやすい落とし穴を5つ紹介してきました!

超有名で基本的なダイエット戦略である糖質制限ですが、意外と気を付けるべきことも多く、糖質を制限するだけで痩せる、なんて都合のいいものではないわけですね。

とはいえ、ダイエットの基本と戦略を理解して正しく実践していけば、糖質制限がボディメイクにとって大きな武器になってくれることも事実。

健康的に、リバウンドせず、無理なく理想の身体を追い求めていくためにも、今回の記事で紹介した5つの落とし穴には気を付けましょう!

以上、『【痩せない原因はこれ!】糖質制限の落とし穴とは??』でした!

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