【現役ジムスタッフが解説!】全トレーニーがジムでまもるべきマナー10選!

雑記

筋トレしよう!と思ってジムに通い出すのは素晴らしいことです。

かくいう僕はジムのスタッフでもあり、トレーニングに興味を持ってジムに着てくださるお客様を見ていると、なんだかうれしい気持ちになってきたりもします。

が、そんなジムでも、自分のことばかりに気を取られて周りが見えなくなってしまうと周囲の人にとっては迷惑になってしまう可能性も。

みんなが気持ちよくトレーニングするためには、最低限のマナーをまもることが大切になってきます。

ということで本記事では

現役ジムスタッフの僕が考える、全トレーニーが守るべきジムマナー10選

を紹介していきます!

気づかぬうちに迷惑なトレーニーになってしまわないためにも、ぜひ一読してみてください!

器具やマシンを占領しない

ジムに行くと、ダンベルやバーベルを始め、パワーラック、各種筋トレ用マシンなど、数多くの設備があります。

そんな設備を使って筋トレに励んでいくわけですが、当然のことながら、いくらジムとはいえども設備には限りがあります。

一人で長時間器具やマシンを占領してしまうと、周囲の人にとっては迷惑になってしまうことも。

特に

  • パワーラック
  • ラットプルダウン
  • レッグエクステンション

などの人気の高い器具やマシンは混雑しがち。

ジムによっては、使用時間に制限を作っていたり、予約制にしていたりするところもあるくらいです。

そんな中で器具を占領するのがNG行為なのはイメージしやすいですね。

追い込みたいときなどはついつい長時間使ってしまいがちですが、みんなが気持ちよくトレーニングするためには譲り合いの精神が大切。

長くても20~30分くらいでマシンから離れるようにしましょう。

また、

マシンから離れるときに荷物を置いてキープしておく

というのも控えた方がいいですね。

3 Simple Things Women Can Do To Improve Their Bench Press -

汗は自分で拭く

ジムにいくと身体を動かすので、少なからず汗が出てきます。

もちろんそれ自体はいけないことではありませんし、運動して汗をかくのが気持ちよくてジムに通っているという人も多いとは思います。

ですが、自分から出てきた汗というのは、他人にとってはあまり気持ちのいいものではありません。

自分から出た汗は、自分でしっかり処理するのがマナーです。

タオルを持参し、汗はこまめにふき取って器具や床、マシンに落ちたりしないようにしましょう。

また、マシンを使った後は汗を拭きとるのも大切。

最近では、感染症対策も兼ねてアルコール消毒液とマシンを拭くためのタオルが置いてあるジムも多いので、マシン使用前後は積極的に活用して、誰にとっても快適なトレーニング環境を作っていきましょう。

Excessive Sweating: Why You Sweat Lots During Workouts

使ったら元の位置に戻す

使ったものを元の位置に戻すというのは、ジムに限らずあらゆる場所で適応できるマナーだと思います。

実際にジムで筋トレしていると

  • ダンベルを元の位置に戻さない
  • バーベルのプレートを付けたままにする
  • マシンのウエイト調節用ピンを戻さない
  • インクラインベンチの角度を戻さない

という人をたびたび見かけます。

本人としてはそんなに気にしていないのかもしれませんが、周りで見ている身としては、意外と気になります。

また、ダンベルやバーベルが元の状態に戻っていないと使い終わったのかどうかも分かりませんし、使いたいダンベルの重さが見つからないなんてこともよくあります。

ジムには自分以外にも人がいて、自分が使った器具を誰かが使う可能性があるということを忘れないようにしましょう。

BC teacher suspended for throwing dumbbell at student

器具は大事に扱う

これも筋トレに限らず多くのことに共通するマナー。

器具やマシン、トレーニングのための道具は大切に、丁寧に扱いましょう。

  • セットが終わった瞬間にダンベルを投げ捨てる
  • 大きな音を立ててバーべルを床に落とす
  • マシンをガチャガチャ慣らせながら扱う

なんて人を良く見かけますが、正直に言ってめちゃくちゃかっこ悪いです。

  • 限界まで追い込んだ時
  • デッドリフトで高重量を扱った時

などはある程度扱いが雑になってしまうのは仕方ありません。

しかし、器具を振り回すようなトレーニングは危ないですし、狙った筋肉に効きにくくなってトレーニング効果も下がる。

マシンのウエイトを勢いよく下ろすと壊れてしまう可能性もありますし、なにより大きな音や振動が出てしまうと他のトレーニーにとっては迷惑以外の何物でもありません。

もちろん全く音を立てないのは不可能ですが、やはりなるべく道具を大切にする心構えは大切です。

Making Sense of the Dumbbell Shortage in America - InsideHook

トレーニング中の人には近づかない

トレーニング中の人に近づくと、シンプルに危ないです。

トレーニング中には自分のことに集中しているため、えてして周りの環境の変化に気づきにくい。

そんな状態の人にふと近づいてしまうと、ダンベルやバーベルと身体が接触して、両者にとってケガにつながってしまう可能性が大きくなります。

また、先にも少し触れたように、セット終了と同時にダンベルやバーベルを投げ捨てるような人もいるので、相手の邪魔をしないだけではなく、自分の身を守るためにも、トレーニング中の人には近づかないことが大切。

トレーニングする側の人も、近づかれないような工夫をする必要があります。

  • ダンベルラックの前
  • パワーラックの近く
  • 通路

などでトレーニングしていると当然邪魔になってしまいますし、人と人の距離が近くならざるを得ない状況になってしまいます。

安全性を確保するためにも、トレーニングしている人もしていない人も、他人との距離には気を付けるべきです。

The Truth About Squatting Deep | T Nation

叫ばない

  • 高重量に挑戦するとき
  • メインセット直前に気合を入れたいとき
  • セット中に限界を迎えそうになった時

など、ついつい大きな声を出してしまいたくなる気持ちはよくわかります。

たしかにある程度うめき声が漏れてしまうのは仕方ありません。

が、たまにではありますが、明らかに必要のない叫び声を上げているトレーニーを見かけることがあります。

不可抗力的に出てしまう叫びは仕方ありませんが、必要がないのに叫ぶのはやめましょう。

叫んでいる本人からすると集中力と気分が挙がっていいのかもしれませんが、周りの人にとってはびっくりするし、気が散るし、迷惑以外の何者でもありません。

音楽を聴きながらランニングマシンを使っていて、テンションが上がって自分で歌い出す人もいますが、当然これも控えましょう。

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マシンに座ったままスマホを触らない

これもよく見かけますね。

何も「トレーニング中は一切スマホを触るな!」といっているわけではありません。

  • 聞いている音楽を変える
  • 返信する
  • トレーニング内容をアプリでメモする

くらいなら数十秒で終わりますし、そもそもインターバル中はやることがないので多少ならスマホを触っていても迷惑にはなりません。

が、やりすぎは禁物です。

  • インターバル中にトレーニングを忘れるくらいスマホに夢中になってしまう
  • マシンを使ったままゲームしたり動画を見たりし出す

なんてトレーニーが一定数いるのも事実。

がっつりスマホを触りたいなら、一旦マシンから離れてほかのトレーニーに譲ってあげましょう。

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しゃべりすぎない

  • ジム仲間を作りたい!
  • 楽しくおしゃべりしながらトレーニングしたい!

という気持ち自体を否定しているわけではありません。

友達作りや仲間の輪を広げることが目的でジムに通っている人もいると思いますし、しゃべること自体は問題ありません。

が、これも結局は程度が大切。

話が盛り上がって大きな声を出してしまうと迷惑になってしまいますし、マシンの近くで複数人でしゃべっているとけっこう邪魔になります。

また、しゃべりかけられる側からしても

  • トレーニングに集中したいとき
  • メインセットに向けて気合を入れているとき
  • 疲れ果ててすぐにでも帰りたいとき

などにガツガツ来られると、それなりに困ってしまうことも。

何にせよ、時と場所、相手の状況を見極めておしゃべりするようにしましょう。

Group of young sporty people chatting at gym by Santi Nuñez - Stocksy United

脱がない

だいたいのジムは、上半身だけでも裸はNGだと思います。

そういったジムで施設のルールに従った格好をするのはもちろんのこと、脱いでもOKなジムでもむやみやたらに脱ぎまくるのは控えた方がいいです。

自分で自分の身体を見ている分にはいいのですが、周りの人からすれば威圧的に感じますし、目のやり場にも困ります。

汗も飛び散りやすくなるので、衛生的にも良くありません。

また、鏡の前でポージングをとったりするのも、混雑時には迷惑になってしまう可能性があるので、周囲の状況には気を配りましょう。

Best Body - Album on Imgur

写真に気を付ける

ジムで写真を撮りたくなる気持ちは僕もすごくわかります。

自宅に比べるとライティングもいいですし、筋トレしてパンプアップしているので、ジムではいつもより2割増しくらいで盛れます。

が、ほとんどのジムでは、撮影NG(もしくは条件を守る限りで撮影可)になっていると思います。

撮影NGの場合はもちろん写真を撮ってはいけませんし、写真をとってもいい場合にも、施設のルールにはしっかりと従いましょう。

この時も、当然周りの人の邪魔にならないように注意しましょう。

Gym etiquette for newbies: Don't break these 10 important rules - CNET

まとめ

ジムスタッフの僕の考える、全トレーニーが守るべきジムマナーを10個紹介してきました。

みんなが気持ちよくジムを使うためにも、自分勝手にならずに小さな気配りを忘れないことが大切です。

今回紹介したマナーは、どれも特別なことではなく、超基本的なことばかり。

難しいことは一つもないと思うので、ぜひ実践してみてください!

以上、『【現役ジムスタッフが解説!】全トレーニーがジムでまもるべきマナー10選!』でした!

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