【テキサスの巨人】ブランチ・ウォーレンってどんな人?

選手紹介

アーノルドクラシックで2度の優勝を誇り、Mrオリンピアでは最高2位に食い込むなどして活躍したボディビルダー、ブランチ・ウォーレン

高強度なトレーニングを好んで行っていたことや、そのワイルドなトレーニングでも有名な彼は、いったいどんな人物なのでしょうか。

この記事では、彼の生い立ちからトレーニング、食事に至るまでを紹介していきます。

プロフィール

本名:ブランチ・ウォーレン(Branch Warren)
愛称:The Texas Train
出身:アメリカ合衆国テキサス州タイラー
生年月日:1975年2月28日
身長:168cm
体重:111-115kg
胸囲:142cm
上腕:53cm
ウエスト:86cm

経歴

生い立ち

テキサス州タイラーに生を受けたブランチ・ウォーレンは幼いころからボディビルに興味を持っていました。

10代のころにトレーニングを始めたブランチは、すぐに筋トレの魅力のとりこになります。

しかし、当時の彼はまだ高校生。

ジムの会費を払うお金がなかったため、こっそり忍び込んでトレーニングすることもあったそうです。

そのすさまじい情熱を表すように、彼の身体もどんどん成長していきました。

ボディビルにのめりこんでいったブランチは、まだ高校生だったころに初めての大会に出場。

「Mr. America」の10代部門で優勝し、才能を開花させ始めました。

翌年には「NPC Teenage Nationals」でも優勝。

ブランチはボディビルダーとしての自信と実力を確実につけていきました。

プロ生活

2度の優勝で勢いづいたブランチはその勢いを落とさず、2001年の「 National Championships」で優勝してプロカードを獲得。

2004年にプロデビューを果たした大会では8位と思うような結果が得られないこともありましたが、すぐに彼はプロとしてもその才能を発揮し始めます。

翌年の2005年には「Charlotte Pro Champion」プロ戦初勝利を飾り、その直後に「Europa Supershow」でも優勝を果たすなど、目覚ましい活躍が始まりました。

2006年には「Arnold Classic」に初出場して2位に食い込むなど、名実ともにトップビルダーへとなっていきます。

その後も2011年からアーノルドクラシックで2連覇を果たしたり、Mrオリンピアに何度をも出場し最高2位にまで上り詰めるなど、彼の活躍は続きました。

現在

ボディビル界のビッグネームとして知られるようになったブランチ・ウォーレン。

その筋肉量と絞り上げられた肉体で称賛を受け、2000年台、2010年台を代表する偉大なボディビルダーとして歴史に名を遺しました。

2017年以降は大会には出場していませんが、45歳となった今なおハードなトレーニングを積みかさねているようです。

Branch Warren - Greatest Physiques

大会成績

1992 AAU Teenage Mr. America 1位
1993 NPC Teenage Nationals 1位
2001 NPC Nationals 1位
2004 Night of Champions 8位
2005 Charlotte Pro 1位
2005 Europa Supershow 1位
2005 Mr. Olympia 8位
2006 Mr. Olympia  12位
2007 New York Pro 1位
2009 Mr. Olympia 2位
2010 Mr. Olympia 3位
2011 Arnold Classic 1位
2011 British Grand Prx 1位
2012 Arnold Classic 1位
2012 Australian Grand Prix 1位
2012 Mr. Olympia 5位
2013 Mr. Olympia 9位
2014 Australian Pro 1位
2014 Mr. Olympia 6位
2015 Arnold Classic 2位
2015 Arnold classic Australia 2位
2015 Europa Atlantic City Pro 1位
2015 Mr. Olympia 6位
Branch Warren

トレーニング

とにかく高重量を扱い、ウエイトをぶん回すかのような豪快なフォームのトレーニングをすることでも有名なブランチ・ウォーレン。

そのワイルドなトレーニング風景は、見ているこっちもやる気がみなぎってきます。

では、彼の具体的なトレーニングメニューについて見ていきましょう。

週に5回トレーニングし、2回休む

というルーティーンを採用していたようです。

オフは2日連続でとるのではなく、

2日トレーニングしてオフ、さらに3日トレーニングしてオフ

というようにしていたようです。

また、余計な脂肪をつけすぎないようにするため、有酸素運動も積極的に行っていたそうです。

ブランチウォーレンの現在やトレーニング、身長などを紹介。 | マッスルヒストリー

月曜日:背中

インクラインTバーロウ 10回3セット
ワンアームダンベルロウ 8回3セット
べントオーバーロウ 8回3セット
ラットプルダウン 15回3セット
シーテッドアップライトロウマシン15回3セット
ハンマーストレングス・プルダウン 15回3セット
シーテッドロウケーブルロウ 20回3セット
マシンリアデルト 10回4セット
ベントオーバー・ダンベルリアラテラルレイズ10回4セット

火曜日:胸

インクラインベンチプレス 8-12回3セット
ダンベルプレス ドロップセットで3セット
ハンマーストレングス・インクラインプレス10回3セット
荷重ディップス 限界まで3セット
ケーブルクロスオーバー 15回3セット

水曜日:オフ

木曜日:腕

シーテッドダンベルカール 8回3セット
スタンディングバーベルカール12回3セット
プリーチャーカール 12回3セット
トライセプスプッシュダウン 15回3セット
ディップスマシン 15回3セット
ローププッシュダウン 12回4セット

金曜日:脚

レッグエクステンション ウォームアップとして100回2セット
スクワット 軽めの重量で2セット
重めの重量で2セット(限界まで)
ハックスクワット 10-15回3セット
レッグプレス 30回3セット
シーテッドレッグカール 15回3セット
スタンディングレッグカール10回3セット
ライイングレッグカール 12回3セット

土曜日:下背部・肩

デッドリフト ウォームアップ3-4セット
メイン5-8回4-5セット
ミリタリープレス ウォームアップ2セット
メイン10回3セット
スクワット 12回3セット
サイドラテラルレイズ8-12回3セット
ダンベルフロントレイズ8回3セット
アップライトロウ 12回3セット

日曜日:オフ

ブランチ・ウォーレン(ポスター) BW-1 | JETS☆BASE SHOP

食事

ブランチ・ウォーレンはオフシーズンには

  • 1日に体重×4.4gのタンパク質(合計で約500g)をとる
  • 炭水化物は1日に400gとる
  • 脂質は肉類にも含まれているのでとりすぎないようにする

ということに注意しながら食事をしているそうです。

オフシーズンはタンパク源をチキンに限定し、コンテストが近づくにつれてチキンの中でもクリーンな部位(胸肉など)に絞っていくそうです。

実際の食事例は以下の通りです。

1食目卵白5個、オートミール120g、牛肉220g、ファットバーナー
2食目魚255g、白米120g、野菜
3食目プロテイン(トレーニング後)
4食目チキン255g、じゃがいも440g
5食目魚255g、白米120g
6食目チキン255g、じゃがいも340g
7食目卵白10個
Turning Back The Clock: Branch Warren Looks To Return To Form

まとめ

ブランチ・ウォーレンの経歴やトレーニング、食事について紹介してきました!

彼の豪快なトレーニング風景は、見ているだけでやる気がみなぎってくるので是非一度見てみてください!

以上、『【テキサスの巨人】ブランチ・ウォーレンってどんな人?』でした!

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