【おすすめ筋トレ本】「筋トレ動き方・効かせ方パーフェクト辞典」レビュー!

筋トレ書籍

本記事では

「(全身の筋肉を思い通りに鍛え分ける)筋トレ動き方・効かせ方パーフェクト辞典」

という書籍の大まかな内容や、僕が実際に購読してみた感想をシェアしていきたいと思います。

多くのトレーニング種目のフォームやコツが事細かに解説してあり、トレーニングを始めたての初心者の方にはもちろん、ベテラントレーニーにとっても参考になることの多い一冊。

筋トレに少しでも興味のある方は、ぜひ最後までお読みください!

購入の経緯

最近では、ネットやYouTubeに多くのトレーニング解説があり、筋トレに関する情報は簡単に手に入るようになってきました。

かくいう僕も以前までは主にYouTubeからトレーニング種目の情報収集をしていたのですが、ここで問題になってくるが

情報が多すぎてどの情報を信じていいのかわからない

ということ。

特に筋トレは個人によって合う種目・合わない種目が多く、

有名なフィジーカーや筋トレYouTuberがやっているから自分にとっても効果的とはいかないんです。

そこで僕が考えたのが

個人的な「効き具合」や「感覚」ではなく、

科学的・解剖学的に根拠のしっかりした情報源をベースにトレーニングの知識を付けたい

ということ。

効き具合などの感覚ではなく

  • どのトレーニングでどの筋肉・関節が関与するのか
  • どんな動きでどの筋肉を収縮・伸展させるのか
  • 最も負荷がかかる位置はどこか

などは、ネットやYouTubeにはあまり情報がありませんが、理論に基づいたトレーニングを行うためには必須の知識です。

こんなことを知り合いのマッチョに話したところおすすめされたのが

「(全身のい筋肉を思い通りに鍛え分ける)筋トレ動き方・効かせ方パーフェクト辞典」

でした。

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著者・監修者紹介

著者:荒川裕志

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本の著者は、プロの格闘家としての経歴を持つ研究者、荒川裕志先生

元プロ格闘家という珍しいキャリアを持ち、現在は国際武道大学体育学部の准教授を務めておられます。

監修者:石井直方

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監修は、「筋肉博士」として有名な東京大学の石井直方教授

日本の筋肉研究の権威であり、かつては自身もボディビルダーとして活躍した、まさに

筋肉博士

の愛称がぴったりの方です。

どんな本?

監修者の石井先生曰く、

トレーニングでは、始める前に「実施種目を選択する」

という作業があります。

そして、一言に実施種目といっても

  • 器具やマシンの種類
  • 体勢や角度
  • ウエイトを動かす軌道

などさまざまな要素があり、それらを少し変化させるだけでターゲットとなる筋肉や刺激を変えることができるというのは筋トレの面白いところでもある。

この本は、そんな多種多様なトレーニング種目の中から

  • どんな種目を
  • どんなことを意識しつつ
  • どんな風に選択

すればいいのかを、オールカラーで250ページを超えるボリュームで徹底的に解説した一冊。

トレーニング種目・フォーム・コツ

など多くの情報が一冊にまとまっており

筋トレ種目選択の完全バイブル

といってもいいような内容の一冊です。

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本の内容は?

具体的な本の内容は以下のような感じ。

序章:筋肉の働きと人体動作の関係
第1章:BIG3種目の動き方・効かせ方
第2章:フリーウエイト(多関節種目)の動き方・効かせ方
第3章:フリーウエイト(単関節種目)の動き方・効かせ方
第4章:自重種目の動き方・効かせ方
第5章:マシン種目の動き方・効かせ方
第6章:関節動作と主動筋

序章では

  • 関節と筋肉の動くしくみ
  • 筋肉の構造や発達のしくみ
  • 力学的な観点から見たトレーニングの基礎
  • 目的に応じた重量・回数・メニューの設定方法

など、

トレーニングを始めるうえで必ず知っておきたい基礎の基礎となる情報

が簡潔かつ分かりやすくまとめられています。

どれもトレーニングには非常に大切な情報ですが、ネットなどでは基本的な情報ほど見つかりにくかったりするので、序章も飛ばさず必ず目を通したいところです。

第1章からは

BIG3・フリーウエイト種目・自重種目・マシン種目

に分けて、それぞれのトレーニングについて

  • メイン・サブのターゲットの筋肉
  • 関与する関節の動作
  • 可動域や最大負荷がかかる範囲
  • フォームや動作の流れ
  • 実際にトレーニングする際に意識したいポイント

などがまとめられています。

一つ一つのトレーニングに対して詳しい解説がされているのはもちろんのことですが、扱っている種目の数も莫大で

BIG3種目:27種類
フリーウエイト(多関節種目):38種類
フリーウエイト(単関節種目):37種類
自重種目:64種類
マシン種目:106種類

が事細かに解説されています。

この本を参考書的に使えば、トレーニングの種目選びで悩むことはなくなりそうですね。

最後の第6章では

  • 骨や関節と筋肉の関与の関係
  • 筋肉の起始停止(筋肉がどの骨についているのか)
  • その筋肉によって実現される動きの種類

など、解剖学的な筋肉と骨・関節の基本データをはじめ、より効かせるために有益な情報が情報が満載。

種目解説とは少し雰囲気が異なりますが、こちらも必ず目を通したい部分です。

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感想

筋トレ初心者はもちろんのこと、ベテラントレーニーや上級者も一冊持っておいて損はしない

というのがこの本を購読してみた率直な感想です。

トレーニング種目の解説といえばYouTubeなどの動画解説の方が分かりやすそう

というイメージを持っている方は多いとは思いますが、

  • フルカラー
  • 基本のデータ数が多い
  • 全トレーニングで画像解説付き

という特徴のあるこの本は、分かりやすさでも動画に引けを取っていません。

可動域や最大負荷がかかる位置のデータも満載なので、

自分なりにトレーニングメニューをカスタマイズしたい

という上級者の方にも参考になることは間違いなし。

また、個人の感想・感覚に偏りがちなネットや動画の情報とは異なり

科学的なセオリーに基づいた基礎が丁寧に説明してある

というのも本書の魅力のひとつ。

何となくではなく

  • なぜこのトレーニングではこの動きを取り入れるのか
  • このテクニックはどんな時に有効なのか

など、理屈でトレーニングを理解したい方にはかなり参考になるところの多い一冊だと思います。

トレーニング種目は前部で272種目が解説されています。

そのうえ一つ一つのトレーニングに対する解説もしっかししていて、情報量はかなりのもの。

普段はあまり行わないようなトレーニングの解説まであり、全トレーニーにとって新たな発見が期待できそうです。

とまあこんな風に、トレーニングをしていくうえで辞書的な使い方をするにはピッタリの一冊。

  • どんなトレーニングをすればいいのかわからない
  • フォームやメニューを一から見直したい
  • 新しい刺激を入れたい
  • マンネリ化対策をしたい

など、の疑問はこれ一冊で解決すると思います。

Premium Photo | Training two men with dumbbells the arm muscles

まとめ

筋トレ書籍「(全身のい筋肉を思い通りに鍛え分ける)筋トレ動き方・効かせ方パーフェクト辞典」の内容や購読してみた感想についてシェアしてきました。

個人的には、教科書的な使い方ができ、トレーニングを継続していくうえでの「軸」のようなものになってくれる名著だと思います。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

以上、『【おすすめ筋トレ本】「筋トレ動き方・効かせ方パーフェクト辞典」レビュー!』でした!

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